LINEPayの請求書支払いで電気代払いました!手軽&割引きでおすすめです
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コード決済アプリLINEPayの機能の一つに「請求書支払い」というものがあります。
LINEPayでの支払いに対応している請求書であれば、わざわざコンビニなどに行かなくても自宅で簡単に請求書の支払いができちゃいます。
便利なだけでじゃなく、0.5%~2%分のLINEポイントがもらえてお得です。
しかも!Payトクキャンペーンの対象になっている場合には、さらに大幅還元を受けることもできます。
請求書支払いオススメですよ!
LINEPayで支払えるもの
LINEPayの請求書支払いに対応しているのは
- 電力(東京電力、九州電力、東北電力)
- 水道(神奈川県、阿久根市、島田市、熊本市)
- 税金(大阪市)
- 保険(東京海上日動火災、SBI生命保険)
- NP後払い、GMO後払い
- ZOZOTOWN
などです。
随時加盟店が増えているので、詳細は公式サイトでご確認ください。
「NP後払い」、「GMO後払い」は後払いサービスと呼ばれるもので、この支払に対応しているオンラインショッピングで買い物をすると、商品到着後に代金を支払うことができる仕組みです。
クレジットカードを持っていなかったり、商品を見てから料金を支払いたいときなどに便利なサービスです。
商品到着後に請求書が郵送されるので、その請求書を使ってLINEPayで支払いができます。
たとえば以下のサイトで後払いサービスが導入されています。
他にもユニクロといった大手サイトも対応しています。
Payトクの対象になるときも
LINE Payが毎月月末の1週間にかけて開催するPayトクというキャンペーンがあります。
このキャンペーンで請求書支払いが対象になっていることがあります(請求書支払いが対象外のときもあります)。
キャンペーン対象のときに請求書支払いをすると、10%~20%の大幅な還元を受けられます。
電気代や水道代といった公共料金の支払いが割引になるのはとてもありがたいですよね。
Payトクのキャンペーン時以外でも、マイカラーといって前月の利用額に応じて決まるランクによって、0.5%~2%のLINEポイントがもらえます。
他には楽天銀行と組み合わせて還元率を3%アップすることもできます。
これらすべてを合わせると還元率は23.5%~25%にもなります。
請求書支払いのやり方
1.LINEを起動して、画面右上のウォレットアイコンをタップして、ウォレット画面に切り替えます。
2.「請求書支払い」をタップします。
3.「次へ」をタップします。
4.コードリーダーが起動するので、請求書のバーコードをスキャンします。
5.「決済」をタップします。
6.「~~円の決済を行う」をタップします。
7.支払い完了
以上で終了です。
とっても簡単です。
自宅でゴロ寝しながら支払いが終わるから、支払いに行くの面倒くさくていつの間にか支払期限過ぎてた!なんてこともなくなるね(ぼくだけ?)
注意点
1.手数料がかかることがある
原則手数料無料で支払いができますが、支払先によっては請求金額の他に手数料がかかることがあります。
ちなみに、東京電力は手数料無料でした。
2.二重支払いのリスク
届いた請求書を自分でスキャンして支払うという手軽さのために、領収印を押してくれる人が誰もいません。
支払い済みの請求書を、ご家族の誰かが見つけてコンビニに持っていってしまえば二重で支払ってしまう可能性があります。
支払い済みの請求書には、手書きでその旨を記載すると安心です。
ちなみに、LINEPayで同じ請求書を2度支払おうとしてもコードリーダーに弾かれます。
LINEPay請求書支払いまとめ
請求書の支払いが自宅でできるなんて想像もしてなかったので、初めて知ったときは驚きました(笑)
とても簡単にできるので、ぜひためしてみてください。
しかも、キャンペーンと組み合わせると大幅な割引になるので家計も大助かりです。
もはや、やらない理由がありません!